購入しない女性用育毛剤とアロエ酒

女性用育毛剤をドラッグストアなどで購入することは、女性にとって勇気の必要なことかもしれません。そんな女性用育毛剤を購入できなくて悩んでいる方へ、自宅で作れる育毛剤として、テレビでも放映され、話題となった「アロエ酒」をご紹介します。

アロエ酒はインターネット上ではこれを実際に商品化し、販売しているサイトもあります。しかし、実例は男性のみで、女性用育毛剤として効果があるかなどの詳細はインターネット上に書かれていませんが、興味のある方のために、アロエ酒の作り方を簡単に紹介します。

キダチアロエの生葉を500g〜1Kg、氷砂糖(お好みで)200〜500g、ホワイトリカー(甲類焼酎35℃)1.8リットルを用意します。女性用育毛剤など外用や化粧水として使う場合には、氷砂糖は使用しません。アロエを水洗いし、水気を切ったら3〜5cmの長さに切ります。容器にアロエと氷砂糖、ホワイトリカーを入れ、日陰に1〜2ヶ月ほど置くと、琥珀色になったアロエ酒の完成です。

アロエ酒として飲む場合は、レモンやライムを3〜5個、皮をむき輪切りにし、アロエと一緒に焼酎に加えるといいでしょう。また、3日ほど乾燥させたアロエを使用すると、2週間程度でアロエ酒を作ることができるようです。取り出したアロエは、アクが抜けていますので、料理に使うこともできます。

女性用育毛剤として使用しても、市販で売られているものよりは効果は薄いでしょうし、あくまでも自家製の育毛剤ですから、安全性やアレルギーなどは、自己管理のもとで注意して使用しましょう。

またアロエ酒の効果だけ感じたいという方には、自作ではなく、市販のアロエトニックも多種、販売されていますので体験してみると良いでしょう。
市販の育毛剤ですが、花王からサクセス薬用フラバサイトという育毛剤が評価高いですね。t-フラバノンという育毛成分が使われています。t-フラバノンは、ミノキシジルと同程度の育毛効果があるといわれていますし、約75%の人に有効だったとされています。

女性の薄毛とシャンプーの関係

女性の薄毛や抜け毛は、シャンプーに含まれる化学合成物質が原因とも言われています。女性用育毛剤には抵抗があるという方にもお勧めなのが、女性も使え、髪にも頭皮にも負担をかけない育毛シャンプーです。

インディアンの方達に薄毛がいないことから研究され、作られた「インディアン伝承シャンプー」は、洗浄成分にホホバ油とベントナイト、保湿成分にはユッカ根エキスとグレープシード油が配合されています。女性用育毛剤のように髪が発毛するのはもちろん、さらに、天然の保湿成分が髪をしなやかでつるつるにしてくれ、女性のボリュームが無くなってしまった髪にも、ハリとコシが戻ると評判です。

「ルチア」の「ノヴェルモイ発毛・育毛シリーズ」は、薄毛や抜け毛だけでなく、脂性、乾燥肌、枝毛や切れ毛にもいいとされる万能タイプです。薬用ヘアシャンプー、コンディショナー、育毛エッセンス、ヘアエッセンスプラス1など、セットで使うことでより発毛に効果的になりますが、女性用育毛剤と比較すると価格が少々高額なのがデメリットといえます。

「ヘアメディカル スカルプD」育毛シャンプーは、薄毛や抜け毛に悩む人のための「頭髪専門病院」で、4年以上の歳月を費やし、その専門医師チームによって処方されたシャンプーです。皮脂をしっかり洗い流す「オイリータイプ」と、頭皮に優しい「ノーマル&ドライタイプ」の2種類があり、頭皮の状態に合わせて選ぶことができるスカルプシャンプーで、女性も使用することができます。

シャンプー選びで重要な事は、頭皮の状態を知って選ぶという事に尽きます。
乾いた頭皮「ドライ」と脂ぎった頭皮「オイリー」のふたつに分けられます。
ドライタイプの人は頭皮の脂分を落とさないようなシャンプーを選び、オイリータイプの人は洗浄力が少し強めのシャンプーを選びます。しかし頭皮には脂分も必要ですからあまりにも洗浄力の強過ぎるものは避けましょう。

あとシャンプーの種類ですが、アミノ酸系が自然素材を原料とするので安心して使えるのではないかと考えオススメします。
 頭皮や髪の毛と同じ弱酸性で刺激が弱く、選択洗浄性という洗浄機能を持っているので安全です。使用感として、頭皮のスッキリ感を感じないのが少々気になりますが、それは必要な皮脂を残しているからなのでしょう。

女性の薄毛の原因

女性用育毛剤を購入する前に知っておきたい知識として、頭皮の秘密を探ってみました。

通常の健康な頭皮の状態というのは、1つの毛穴に対して髪は数本、頭全体では約10万本の髪の毛が生えています。また、髪の毛の太さは、平均0.1ミリと言われています。

女性の薄毛や抜け毛は、頭頂部を中心としてボリュームが少なくなるのが特徴で、髪が細くなったり、本数が減ってしまい、薄くなることが多いようです。こうした女性特有の症状があるために女性用の育毛剤というものがあるわけです。毛の成長には「毛周期」というサイクルがありますが、ストレスやホルモンバランスなどにより、髪が成長する「成長期」が短くなったり、成長が止まった毛が自然に抜け落ち、しばらく休む「休止期」が長くなったりします。髪にボリュームがなくなるのは、そのせいです。ヘアサイクルには個人差がありますが、一般的に男性の場合は2〜5年。女性の場合は4〜6年です。
退行期や休止期には、毛根が頭皮の浅いところにあるため、ブラッシングやシャンプーなどで髪が簡単に抜け落ちますが、1日に抜け落ちる本数が100本以内であれば、特に心配する必要はないようです。

中高年以降の女性の薄毛や抜け毛で、一番多いと言われているのが、頭頂部の広範囲の毛が薄くなる「びまん性脱毛症」です。過剰な洗髪や、毎日のドライヤー、整髪料などにより、頭皮に負担がかかってしまうことや、ダイエットによる栄養不足、経口避妊薬(ピル)によるホルモンバランスの崩れなどが原因で起こります。男性の薄毛と同様、髪の休止期の割合が多くなったことも、原因とされています。

年齢を問わず、心理的、精神的ストレスが原因の「トリコチロマニア」もあります。こちらは、円形脱毛のような症状になる薄毛です。このように様々な原因から薄毛は起こりますから、症状にあわせた女性用育毛剤を使う必要があります。
女性の薄毛・脱毛症の種類は、びまん性脱毛症、分娩後脱毛症、牽引性(けんいんせい)脱毛症 等多くの種類があります。